(1)APがy軸に垂直になる時が最短です。
それが、点Pと点Aのy座標が等しくなる時で、
長さは、点Aの x座標の値、5になります。
(2)は答えの通りです。
分からないところはどこでしょう?
(3)直線ABは、点Aと点Bを見ると、
xが4増えると、yが4減っているので、
傾きが-4/4=-1になります。
問いの直線は直線ABに平行なので、傾きは-1で、
切片は点P、つまり、2となります。
だから、式はy=-x+2
次の連立方程式を解くと、交点の座標が分かります。
y=2x-6
y=-x+2
2x-6=-x+2
3x=8
x=8/3
下の式にx=8/3を代入して、
y=-8/3+2=-8/3+6/3=-2/3
答え(8/3,-2/3)
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【数学】覚えておいて損はない!?差がつく裏ワザ
11174
86
【夏勉】数学中3受験生用
7264
105
【テ対】苦手克服!!証明のやり方♡
6965
61
【夏まとめ】数学 要点まとめ!(中1-中3途中まで)
6307
81