①②式を見るとvが含まれていますが赤線式を見るとvが含まれていません。つまりたとえば①式でvの値を求めて②式にvの値を代入して計算すると赤線式になります。
物理はとても面白いですが分かりにくいので分からないことがありましたらこの解説に質問コメントをお願いします!。
この問題に関しても他の問題についても分からない質問を受け付けていますよ。他の問題については俺が答えられるかどうか分かりませんがこのコメントにコメントする方法で聞いてみてください!。
写真の図は単振動の動きを段階的に表したものです。
(加速度=a、力=F、ばね定数=k、物体の質量=m、振幅=x、右向きを正。とおいてます)
A…この図の②〜③、④〜⑤(物体が、振動の中心から最大点まで動くとき)の過程において、力F(弾性力kx)と加速度aの向きが逆だから、運動方程式より、ma=F=-kxとなる。
B…①〜②、③〜④(物体が、最大点から振動の中心まで戻るとき)の過程において、加速度aと力F(弾性力kx)の向きが同じだから、ma=F=kxとなる。
C…③、⑤(物体が、振動の中心)を通る瞬間は加速度a=0だから、m・0=F=0
ここで質問なのですが、A、Bにおいて、それぞれの運動方程式の形が変わってしまいます。このA~Cの考え方のどこに間違いがあるのでしょうか?
また、写真の図に関しての間違いがあればご指摘お願いします。
わからないことというのはこの問題に関してですか?
それとも他の問題も受け付けてますか?