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 x≧-1のとき|x+1|=x+1
 x<-1のとき|x+1|=-x-1

 x≧3のとき|x-3|=x-3
 x<3のとき|x-3|=-x+3

ここまでは大丈夫でしょうか?

 x≧-1かつx≧3のとき
 y=(x+1)+(x-3)=2x-2

 x≧-1かつx<3のとき
 y=(x+1)+(-x+3)=4

 x<-1かつx≧3のとき
 y=(-x-1)+(x-3)=-4

 x<-1かつx<3のとき
 y=(-x-1)+(-x+3)=-2x+2

となります。
しかし、x<-1かつx≧3となるxは存在しませんよね?
-1より小さくて3以上の数なんてないので、y=-4は答えになりません。

どうでしょうか?分からないところがあればまた聞いてください。

るな

とても分かりやすい説明ありがとうございました!絶対値は文字が入るとパニックになることがあるので仕組みをきちんと理解できて良かったです😆

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回答

回答失礼します。
恐らくここの部分をさしていらっしゃると思うのですが合っていますか?
ここでしたら、まず1の方で
X+1=0 とした時、X=-1 と出ています。
これは 1を移項した事で -1 になっています

3の方も同じです。
X-3=0 とした時 X=3
これは-3を移項して、左辺から右辺に移したので
X=3 となっています。

Xの値が出ているので代入したくなりますよね💦
おそらくここの一次関数のグラフ関連はXの値を出したりすることが多くなります!難しいところではありますが、頑張ってください!
長々と、またわかりづらくてすみません!失礼しました🙇‍♀️

とり

すみません!あともう一つだけ!
ここには書かれていないのですが、絶対値は
|| ↩︎
の中身が負の数だった場合必ず正の数にして外さなきゃならないというルールがあるのでそちらを使っても早いと思います!連投失礼しました!

るな

回答ありがとうございます!おおっと、そこは見てなかったですね😵今後は細かい説明もしっかり見なければですね😱

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