✨ ベストアンサー ✨
私もほんとに苦手でした！
成績が上がって、上位だった時にしてた私に合ってた勉強法です！(今はテスト前に国語の勉強出来てないのであんまよくないです、、)
−範囲がわかってるとき−
①音読をテストまでに3回ぐらいする←担当の先生が言ってた勉強法です！
②“ではなく”の後に注目する←接続詞は他にもいっぱいあるけど、“ではなく”は論説文やったら必ずっていっていいほど論説文には出てくる気がするからです。
③言い換えの表現に注意する⚠←「筆者は１回言っただけで読者に伝わってるか安心できないから筆者の1番言いたいことは特に何回もいいかえて繰り返す」って担当の先生が言ってました。
④記述をするときに、言い換えの表現(つまり同じ意味のこと)を重複して回答に入れてないか確認する←こことここの文は同じこと言ってる！ってテストまでに確認しておくとテスト中に焦らずに済みます！語数制限みてどっちの文(言葉)を書くか考える。
⑤小説は登場人物の気持ちの変化に注目する←「天候の描写は主人公の心を表してる」ってこれも担当の先生が言ってました。
⑥例えはかっこでくくる
−範囲がわかってないとき−
自分が好きなことについての本を読んでる気持ちになって読んでみる！←わからん！って投げ出さないことが大事だと思います。記述はとりあえず埋めてみる。
模試とかはそこまで点数取れてるわけじゃないので、参考にならないかもしれないです、、
長文でごめんなさい。
夜遅く、詳しいアドバイス本当にありがとうございます！一番苦手な教科なので、実際に効果があった勉強法助かります(´；ω；`) 本当にありがとうございます！
お互い勉強頑張りましょう！
~追加~
⑦一般論の後は一般論を否定して筆者の主張がくる
⑧譲歩➨要点←例)たしかに~だが、しかし、ただ…
記述のポイント
☆記述が書きおわったときにこれはここを根拠に書いてるって全部言えたらいいけど、もし言えへんかったら自分の勝手な解釈が入ってるかもしれないからその時はその部分を別の内容に書き換える。
☆約20文字で1つの内容