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赤い三角形の合同を示して、合同な三角形の対応する辺の長さは等しい、とすれば良いでしょう。
正三角形が出てきたときのポイントは、3辺の長さが等しいことと全ての角が60°であることです。
角DAFをa°としましょう。そのとき、角FACは60°-a°と表せます。次に三角形AFCで内角と外角の関係を考えると、角ACFはa°とわかります。つまり、角DAF=角ACFです。
あとは、正三角形の1つの角が60°であることと、辺の長さが等しいことを言えば1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので合同が示せます。

ラえ

ありがとうございます!わかりました!

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