P波は表で言う、2本の赤線のうちの左側の線です。
表より、地震発生から30秒後に200kmの地点まで揺れが伝わっていることが分かります。
P波の伝わる速さ(1秒あたりに伝わる距離)を求めたいので200÷30=6.66···となります。四捨五入して小数第1位までで求めなさいということなので小数第2位を四捨五入して6.7となるので答えは6.7km/sとなります。
説明長くなってしまいすみません💦
理科
中学生
⑵の解説お願いしたいです( . .)"
うすを比べて判断
[8点×3問〕
地点
このゆれ
からの距離
2 地震引
右の図は,ある地点の地震計の記録
じ しんけい
しんげん
とX,Yのゆれが始まった時刻と震源か
きょり
らの距離の関係を示したグラフを重ね
たものです。 次の問いに答えなさい。
(1) S波によって起こるゆれは,X・
Yのどちらですか。
震源からの距
350
300
250
200
150
100
50
本書 p.95~97
-X-Y-
www
8時30分0秒 10秒 20秒 30秒 40秒
ゆれが始まった時刻
(3)
2
色
(1)
(2
(2) 計算> P波の伝わる速さは,1秒間
に何kmですか。 四捨五入して, 小数第1位まで求めなさい 。
しょ きびどうけいぞく じかん
(3) 震源からの距離が200kmの地点での初期微動継続時間は,およ
そ何秒になると考えられますか。
(4) 初期微動継続時間は, 震源からの距離が大きいほどどうなりますか。
地層の広がり
本書 p.103~105
(3
2 (1) Y
(2) 6.7 (km)
(3) (約)20 (秒)
(4) 長くなる。
) 2(回)
流れる水のはたらき
2 (1) S波は伝わる速さがおそ
い波で, P波は伝わる速さ
が速い波です。 S波によっ
しゅようどう
て伝わるゆれが主要動です。
しんげん
(2) 震源からの距離が200km
の地点の値を使って求めま
す。
速さの公式
震源からの距離〔V〕
350
300
250
200
km
150
離 100
50
fronti
S波の到着時刻
0
8時30分0秒 10秒 20秒 30秒 40秒
ゆれが始まった時刻
初期微動 主要
P波の
距離 [km]
速さ [km/s] -
時間 [s]
km/s は, 1秒間に何km進むかの速さを表す単位。
震源からの距離が200kmの地点にP波が伝わる時間は,
8時30分30秒 - 8時30分0秒 = 30 [秒] です。
200[km] 30[s] =6.66・・・ 四捨五入して 6.7km/s
D.
ぎょうかいがん
ふんか
かざんぱい
たいせき
3 (1) 凝灰岩は火山の噴火によって噴出した火山灰などが堆積
し、固まってできたものです。 地層の重なり方から,CとL
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