物理
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29 29. ばね定数kの軽いばねAと, ばね定数 2kの軽いばねBがあり、この2本のばねの自然長はどち らもんである。 ばねAにおもりCをつるしたとき, ばね A の全長が2L (つまり伸びがL) になっ たところでつりあって静止した。 (1) おもりの質量を求めよ。 (2) ばね B におもりCをつるす。 つりあって静止するときのばねBの全長を求めよ。 (3) ばね A とばねBの下端を軽い棒で並列に接続しておもり Cをつるすと, ばね AとBは同じ長 さまで伸びて静止した。 ① ばねAの全長はいくらか。 ② 接続されたばねAとBを1本のばねとみなしたときの, ばね定数の値を求めよ。 (4) おもり C をはさんで、図のように鉛直にばねAとばねBを設置して静止させた。 おもりCの大きさは無視してよい。 ① ばね A の上端からばねBの下端までの長さが2Lであるとき、上側に設置さ れたばねAの全長を求めよ。 ② ばねAの上端からばねBの下端までの長さが3Lであるとき、上側に設置さ れたばね A の全長を求めよ。 www. B
三 31. 壁上の点Pに軽い糸の一端を固定し、糸の他端に重さ W のおもりをつる した。 糸の途中の点Q に水平な力Fを加えたところ, 図のようになって静止 した。 (1) W=10N, 8=30°のとき, 力Fの大きさ, および糸の張力は何Nか。 (2) F=30N, 0=45° のとき, おもりの重さは何Nか。 (3) 0 = 60° で, PQの張力が 49N のとき、力Fの大きさは何Nか。 またお もりの質量は何kgになるか。 W 101
31. 壁上の点Pに軽い糸の一端を固定し、 糸の他端に重さ Wのおもりをつる した。 糸の途中の点Qに水平な力Fを加えたところ, 図のようになって静止 した。 (1) W=10N, 8=30°のとき, 力Fの大きさ, および糸の張力は何Nか。 (2) F=30N, 0=45°のとき, おもりの重さは何Nか。 (3) 0 = 60° で, PQ の張力が 49N のとき, 力Fの大きさは何Nか。 またお もりの質量は何kgになるか。 200 W 101 V

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