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2次関数の変化の割合は毎回変わります。なので面倒です。
そこで裏技を教えてしまうと、
y=Ax^2でxがpからqまで増えたとすると、
2次関数の変化の割合はA(p +q)で簡単に求められます。
理屈も一応載せておきますね。
これ使えるとだいぶ早くなるので便利です。
で今回はこれを使って方程式を立てるわけです。
Aは1、pはa,qはa+2なので、
1(a +a +2)=6
a=2
となります。
出てきた6はy=6x-1の変化の割合6です。

ありがとうございます!!

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