Question

Ｙ

問題集についている解説を見てもわかりませんでした。
説明お願いします。

円周角の定理の逆と作図
下の図のように, 三角形ABCがある。
点Dは辺AB上にあり, AB⊥CD である。 辺CA
上に∠BCD=∠BPD となる点Pを,定規とコン
パスを用いて作図しなさい。 ただし, 作図に用いた
〈20〉 (R3 秋田)
線は消さないこと。ヒント
2
B
DA

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

なゆた

BCを直径とする円を書いたときの
ACとの交点をPとすると

∠BCDと∠BPDは
弧BDに対する円周角になるので等しい

レシートの裏に書いてるので
見づらいけどあんなイメージ

Ｙ

ありがとうございます！