ヒント
(1)y=ax+bは一次関数の基本式です。このxとyに2点A,Bの座標をそれぞれ代入します。(y座標)=(x座標)×a+bの式が2つできるはずです。それを連立方程式で解きます。
(2)直線mと直線lの式を連立方程式で解くと、mとlの交点Cの座標が出てきます。
いえいえ
頑張ってください🔥
この問題2つともさっぱりわかりません、、
教えて頂けたら嬉しいです🙇🏻♀️
ヒント
(1)y=ax+bは一次関数の基本式です。このxとyに2点A,Bの座標をそれぞれ代入します。(y座標)=(x座標)×a+bの式が2つできるはずです。それを連立方程式で解きます。
(2)直線mと直線lの式を連立方程式で解くと、mとlの交点Cの座標が出てきます。
いえいえ
頑張ってください🔥
⑴条件から二点の座標がわかってるのでまず傾きを出しましょう
傾きはxの増加量でYの増加量を割ると出ますね
そうしたらY切片を文字bでおきy=(さっき求めた傾き)×+bという式ができます
ここに点AかBの座標を代入するとbも求めれてmの式がわかります
⑵はmの式とyの式を連立すると-x+3=-2x -6となりこれをとくとxが出て、そのxをmか lの式に代入したらYもでて答えが出ます
⑵のところでmの式とyの式を連立ではなくmの式とlの式でした。すみません😞
わかりやすくありがとうございます!!🙇🏻♀️
理解出来ました!!ありがとうございます🙇🏻♀️
よかったです!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます!
やってみます🔥