回答

まず何通りの三角形ができるかを考えます。
一つ目の点を選ぶのは6通り
二つ目の点を選ぶのは残りの点の中から選ぶため5通り
三つ目の点を選ぶのは残りの点の中から選ぶため4通り
しかしこれだと被ってるものがありますそれは、写真のような場合です。被るのは同じ点を選ぶとき6個あります。なので÷6をします。
なのでできる三角形は
6×5×4÷6=20個
そして、二等辺三角形は、隣り合う2点と対面にある1点を取るようにするので、
辺1つにつき2つできるので、
6×2=12通り
12個できる
なので確率は、12÷20=0.6 60%です。

写真の字が汚くてすいません

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