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例えばの話です。
この問題を簡単な数字に置き換えてみると、√1<√n<√5のときに、nには2、3、4の3つが入る。
しかし、5-1=4で3ではなく、1多い。よって、-1する必要がある。
だから、問題文に戻ると、100-16-1=100-17
これは、引き算で両端の片方しか含まないから(難しければ、個数の問題では1ズレると考えてください。問題によっては1プラスするものもあります)

要は、-17は-16-1ということです

かなりわかりづらいと思いますすみません。
いかがでしょうか?

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回答

 nは17〜99の整数
→99-17+1=83個

個数の数え方に注意。
 1〜5→1、2、3、4、5→5個→5-1+1
 3〜6→3、4、5、6→4個→6-3+1

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