回答

snowedが、動詞snowの過去分詞形でしょ、これは、crowdedとか、状態を表す〜ed形とは、また違うんだな。
この違いをもっと説明するよ。
It is so much crowded.(めっちゃ混んでるね。) 主語、動詞、修飾語、補語 の形になってる。
これはきっと、crowded so much の順でも問題ない(ちょっと確信は持てない)
It is so much snowed.(←こんな文はない!)
crowdedは状態を表すので、補語としてはたらけます。
snowedは、同じように見えても別種です。補語としての機能がない、動詞の過去分詞形です。
snowを使って状態を表したきゃ、snowingですかね?
It’s snowing out!(外、雪降ってる!) みたいな。

何が言いたいかっていうと、語順が逆だとダメですっていうことです。
ちょっとよくわからない部分もあるのでそんなにがっつり信用しないほうがいいかもw

mgf.

ありがとうございます!動詞の場合は後ろから修飾しなきゃいけないということですかね??

ののの

そゆこと
女 踊っている ステージの上で
みたいな。

mgf.

ありがとうございました!!

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so muchとsnowedの語順は逆でも大丈夫ですか?
→ ①学校のテストではダメ。②アメリカ人に言えば分かってくれますが、?が少し残る。③Google翻訳ではどちらも同じ意味。
mgf.さんは、①②③のどれを選択しますか?

参考にしてください。

mgf.

ありがとうございます!でもどうしてこの語順はダメなんでしょうか?💧

taka

どうしてこの語順はダメなんでしょうか? → 至極当然の疑問ですよね~。
⇒ 様態(様子)を表す副詞:動詞+副詞 ← 現在使っている文法参考書の『副詞』を再度確認してください。
正直なところ、私は疑問にも思わず使っています。なぜなら、It snowed so mucy.のような文を覚えているからです。

✕とは言えないけど、普通アメリカ人もイギリス人もカナダ人もオーストラリア人もあまり使わないので△の評価です。
意味は通じますので、気にせずもっと積極的に使っても良いと思いますよ。インド人のように。
〇It snowed heavily(副詞). △It heavily snowed.
〇It snowed so much(副詞). △It so much snowed.

mgf.さん、副詞で悩む時間があれば、その時間をまとまりある英語の文章を読むことに使えばどうでしょうか?
なぜなら、副詞はあくまでも『副』であり『主』ではないからです。
英語を知識を得る手段として、そして意思疎通の手段として使うことを目的とするのであれば、発信する内容が手段よりもずっと大事だからです。
中身のないことをどんなに流暢に話しても、どんなに凝った表現を使って書いても、誰も気に留めません。
しかし、中身のあること(例:斬新な内容や視点があるもの)は、人々は耳を傾けます。
学校で学ぶ歴史、地理、物理や数学などは全て話す内容の充実に役立ちます。
できる限り興味を持って勉強してください。

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