生物
高校生
(1)(2)の解説をお願いします。
(1)は自分で計算した結果、0.02になりました。
問1-4 次の文章を
M病は常染色体劣性 (潜性)の遺伝様式をとる単一遺伝子疾患である。 M病は、幼少期
に発症するが、その後の生存や生殖に影響を及ぼさない。 ある地域Sでは、 10,000人あ
たり1人がM病を発症することが明らかになっている
(1) 地域SにおけるM病の原因となる対立遺伝子の遺伝子頻度を求めよ。 ただし、ハー
ディー・ワインベルグの法則が成立しているものとする。
(2) ともにM病を発症していない成人AとBが結婚した。 この夫婦の第1子はM病を
発症した。 この後、 AとBは離婚し、AはS地域出身でM病を発症していない成人Cと再
婚した。 AとCの間に第1子となるDが生まれた。 DM病を発症する確率を求めよ。 た
だし、 AとCとの間に血縁関係はなく、 新たな突然変異は起きないものとする。
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