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式が足し算の形になっているか、掛け算の形になっているかの違いです。例えば2x+3y=6で3yを移行するなら、足し算の形なので2x=-3y+6となり、2x×3y=6なら割り算の形にします
中2です。
数学の移項について質問なんですけど、移項した後、符号が変わっているる時とわり算になっているる時の違いを教えてほしいです🙇
(写真)
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式が足し算の形になっているか、掛け算の形になっているかの違いです。例えば2x+3y=6で3yを移行するなら、足し算の形なので2x=-3y+6となり、2x×3y=6なら割り算の形にします
例の問題だと、2x=5−3yが正解だと思います!
符号が変わるときは加法か減法のときで、分数になるときは、左側の式から3yを消したい時に÷3yをして消すのですが、その時に右側の式でも同じことをしなくちゃならない、となったときに割り算すると割り切れなくて分数になるということです!
抜けている情報や間違っていたら誰か付け足しお願いします分かりづらくてすみません(・・;)
全然わかりやすかったです!!わかりました!
ありがとうございます!!🙇
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わかりました!例あってわかりやすかったです!!
ありがとうございます🙇