回答

✨ ベストアンサー ✨

まず、rが半径で、πは円周率(3.14……)です。

πr²は、さらにわかりやすく書くと、 半径×半径×円周率 と言う意味で、半径rの円の面積を表します。

同じように、2πrは、2×円周率×半径 で、半径rの円の円周の長さを表します。

これでどうでしょうか?

M

ありがとうございます✨😭
もう一度質問させて頂きます🙇‍♀️

2はどこから出てきたのでしょうか?
円の長さを求めるには直径×πですが、その直径はr+rではダメなのでしょうか?

すみません💦

もちゃ

半径をrとした時、直径は半径の2倍の長さなので、2rとなります。
式上では綺麗に示すために、2rとなっていますが、おれんじ568さんのように、r+rとしても大丈夫ですよ!結果は同じものになります。
また、r+r=2r という式からも、直径が2rとなることがわかると思います!☺️

もちゃ

ちなみに、r+rの時点で、計算が完了していない形なので、公式を書かされる問題のときは、2rとした方が無難です。
計算の時は、r+rとしても、2rとして計算しても、好きな方で大丈夫です!

M

丁寧にありがとうございます✨
よくわかりました💦

もちゃ

良かったです!☺️
勉強頑張ってください!✊🏻

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回答

文字になった瞬間に混乱していませんか?
周の長さは直径*円周率ですよね。この問題では半径rですよね。...
面積は半径*半径*円周率ですよね。

ただ、単位も重要なものなので何を求められているのか、いったん考えて答えを出してみましょう。
文字になったからといって何も考え方を変える必要はありませんよ。

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πrの二乗はπ×r×r
2πrは2×π×r
だと思います!
円の周の長さは直径×πなので、2×r×π
すなわち、2πr(cm)となります✨

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