✨ ベストアンサー ✨
日本は朝鮮(満州)の方に侵攻していって、その後日中戦争になりました(1937)その後、中国では抗日民族統一戦線がつくられ、戦争が長期化していきます。すると食べ物などの物資が不足していきますよね。すると更に他の国の方に日本は侵攻していくのです。他の国にどんどん侵攻していったので、日本は世界から立場がなくなります。そんなときに世界を見てみると、第一次世界大戦で負けたドイツがいるじゃないですか!世界的に立場がない者同士が手を結んだのです。(イタリアは知りませんなんだこいつ)そして1940年日独伊三国同盟を結ぶのですが…これが枢軸国です。連合国は、日本が中国から南に侵攻していったのですが、そこにはフランスの植民地が!なので普通フランスと戦うのかなと思ったらフランスはこの時、ドイツに攻撃されていました。よって反撃できません。なのでアメリカがでてくるんですね。ヨーロッパの方とアメリカの方は仲がいいので助けに来てくれます。これが連合国です。結局日本は太平洋戦争負けるんですけどね
ふみさんの説明分かりやすくていいですね✨
イタリアは、ファシズム(国民一人一人の幸せより国の幸せを第一とする考え)
をかかげた、ムッソリーニという人の政権になって、フランスやイギリスなどがそれを批判して、立場がなくなりました!
返信失礼しました
面白い説明ありがとうございますぅほぃ!
なるほどすぎです。