✨ ベストアンサー ✨
6のところに点Pは辺BE上の点だからPの場所を指定するものがないとわからないからエが正解。
証明しているのは△ABCと△ABPですよ?
問題のAPとPFの長さに関しては関係ありません。
証明しているものと問題に問われているものを混ぜないでください。
△ABPと△PEFにおいて
仮定より∠ABP=∠PEF=90° …①
(1)よりBP=BC=3…② AB=4…③ 長方形は対辺が等しいのでBC=EF=3…④ ②、④よりBP=EF …⑤
PE=BEーBP 仮定よりBE=7 ①よりBP=3
よってPE=7-3=4 …⑥ ②、⑤よりAB=PE…⑦
①、⑤、⑦より二組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので△ABP≡△PEF
よって対応する辺の長さは等しいのでAP=PFでは?
でもこれ□6 2(2)なので普通2の条件を引き継ぐので
からあげさんが書いてあるとおり2組の辺とその間の角等しくて合同じゃないですか?