数学
中学生

下の↓画像にある通りですm(__)m
よろしくお願い致しますm(__)m

4 右の図のような長方形ABCDで、 点Pは辺AD上をA →D→A→…の順に秒速7cmで往復し、点Qは辺BC上を B→C→B→… の順に秒速3cmで往復します。 いま、点P と点Qが同時に出発しました。 次の問いに答えなさい。 (1) 四角形ABQP の面積がはじめて長方形ABCD の面積のになるのは、出発してから何秒後ですか。 B (1) P 上図のように、あわせて 60cm進んだときなので 60÷ (7+3)=6 (秒後) です。 (1) 6 (2) 四角形ABQPがはじめて長方形になるのは、出発してから何秒後ですか。 (3) 四角形ABQPの面積が2回目に長方形ABCDの面積の一になるのは、出発 してから何秒後ですか。 -60cm (2) P -60cm C (3) P 上図のように、 あわせて 60×2=120 (cm) 進んだとき なので 120÷ (7+3) = 12 (秒後) です。 秒後 (2) -60cm 20点 -60cm 25cm 上図のように、進んだ距離 の差が60cmのときなので、 60÷ (7-3) = 15 (秒後) です。 12 秒後 (3) 15 秒後 10点×3
この問題の (3)の解き方について質問です。 この問題と数字を変えただけの問題(たて50cm横120cm、 Pの速さ6cm/秒Qの速さ4cm/秒)の解説の式が 120×3=360 360÷(4+6)=36秒となっています。 画像の問題を同じように解くと 60×3=180 180÷(6+4)=18 となってしまい合いません。 なぜなのでしょうか?
中学受験 算数

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?