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(-2a+1)e²ᵃ⁺¹=0が成立するのは
-2a+1=0またはe²ᵃ⁺¹=0です。
ところが、e²ᵃ⁺¹>0なのでe²ᵃ⁺¹≠0
∴-2a+1=0です。
そうですね。
このaについての方程式なぜ、-2a+1=0で解けるのですか? e^(2x-1)はなぜ計算に含めないのですか?
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(-2a+1)e²ᵃ⁺¹=0が成立するのは
-2a+1=0またはe²ᵃ⁺¹=0です。
ところが、e²ᵃ⁺¹>0なのでe²ᵃ⁺¹≠0
∴-2a+1=0です。
そうですね。
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これって0×□=0の掛け算を考えるってことですか?