回答
軍が力を持たなければ、戦争は避けられたと思います。実際、満州国を建てたことに、当時の内閣総理大臣だった犬養毅は反対しました。その結果、五・一五事件で殺されたり、二・二六事件で高橋是清らが殺害されました。なので、明治政府の富国強兵で、軍を強くすることばかり考えていた日本だったことが、原因だったと思います。軍を持ったとしても、その力を制御しなければ、意味は無いと考えます。
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