✨ ベストアンサー ✨
単位円と直線y=tの交点の個数をグラフを書いて、調べてみましょう。
理解力なくて申し訳ないです
わかりづらいかも知れないけど、単位円と、y=t(sinθ)の交点の個数を見れば、-1<t<1のとき、対応するθは2つあり、t=±1のとき、対応するθは1つあることがわかる。問題文では、異なる2つの解をもつと書いてあるので、-1<t<1 の範囲で、ただ1つの解を持てばいいということだよ~
そういうことだね。f(θ)の右辺の式(tの式)をg(t)とおいて、g(t)のグラフを書いているので、f(θ)のグラフは、出てこないね。f(θ)とg(t)がどのように対応するのかを考えるといいよ〜。
わかりました!
ご丁寧にありがとうございました🙇♀️
y=tの交点の個数をグラフにするということでしょうか?