回答

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a<0ということは問題の一次関数が右下がりであるということなので、xの変域の中の小さいほうがyの値が大きくなり、xの変域の中の大きいほうがyの値は小さくなります。
つまりこの問題では、x=-1のときy=5を通るということです。
同様にしたらもう一つの通る点も見つかるので、
一次関数の一般式y=ax+bにその2点を代入し、それを連立して解いたら答えが出ると思います。

Riko▫️

すごく納得しました❕ありがとうございます

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