数学
中学生

教えてくださった方フォローします!練習1と2と3教えてください🙏🙏🙏

2次関数は y=ax2+bx+c ただし、a≠0 yがxの関数であることを, 文字f, g などを用いて y=f(x), y=g(x) のように書くことがある。 たとえば, 例1 (1) の関数を y=f(x) とすると, f(x)=4x である。 xの関数 y=f(x) を単に, 関数f(x) ともいう。 関数 y=f(x) において,xの値αに対応して定まるyの値をf(a) と書き, f(a) を関数 f(x) の x =α における値という。 をのぞ 例 2次関数 f(x)=x2+2x において 21 f(5)=5²+2.5=25+10=35 f(a-1)=(a-1)'+2(a-1) =α²-2a+1+2a-2=α²-1 練習 2次関数f(x)=x2-2x+1 において,次の値を求めよ。 1 (1) f(3) (2) f(-1) (3) f(-a) (4) f(a +1) 終 lixs 19 yがxの関数であるとき, 変数xのとりうる値の範囲を、その関数の 定義域 という。また, 定義域のxの値に対応してyがとる値の範囲を 値域 という。 10 1.
関数の定義域を示すのに、 関数の式の後にかっこをつけて示すことが ある。たとえば,前ページ例3の関数 y=12-4x について, 定義域が 0≦x≦3であることは、次のように書く。 でい y=12-4x (0≦x≦3) 練習 2 底辺が4cm,高さがxcmの三角形の面積をycm² とする。 ただし, 高さは4cm以上であるとする。 yをxの式で表せ。 yがxの関数であるとき, 断りがなければ,その定義域はyの値が定 まるようなxの値全体であるとする。 たとえば, 関数 y=x の定義域 は実数全体であり, 関数 y=- の定義域は0以外の実数全体である。 CASAM X B 関数のグラフと最大値・最小値 目標 1次関数の最大値・最小値が求められるようになろう。 関数の性質を調べるとき, そのグラフを利用するとわかりやすいこと がある。 ここからは、関数のグラフについて考えよう。 平面上に座標軸を定めると, その平面上の 点Pの位置は,右の図のように2つの実数の 組 (a,b) で表される。 この組(a,b) を点 Pの座標といい, このような点Pを P(α, b) と書く。 また, 座標が (a, b) で ある点を, 点 (α, b) ということがある。 座標の定められた平面を 座標平面という。 座標平面は座標軸によって4つの部分に分 けられる。これらの各部分を象限といい, 右の図のように,それぞれを しょうげん 第1象限, 第2象限, 第3象限、第4象限 という。 座標軸はどの象限にも含めない。 yA b (p.90 練習 4 0 HOYA 第2象限 0 P(a,b) a 第1象限 X 第3象限 第4象限 5 10 15 20
第1節 2次関数とグラフ | 89 | 練習次の点はどの象限にあるか。 3 (1) A(2, 3) (2) B(2, -3) (3) C(-2, 3) (4) D(-2, -3) BRL alt 18 12 O

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