回答

✨ ベストアンサー ✨

ただ実数解を持つだけなら判別式Dのみを確認。
これに解の条件である「正」なのか「負」なのか「0」なのかで必要な式は増えていきます。

つまり、一枚目は「正」でも「負」でも実数解であれば何でも良いので、記号で表すと

(二枚目)⊂(一枚目)

となります。

ありがとうございます!ほんとに助かりました!

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