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(1)も(2)も図に示された直角三角形について三角比を用いています
直角三角形について、斜辺、対辺、隣辺についての関係を三角比で表すと
対辺=斜辺×sinθ、隣辺=斜辺×cosθ
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(1)T₁について、斜辺T₁として
x成分:隣辺=斜辺×cosθ=T₁cosθ
y成分:対辺=斜辺×sinθ=T₁sinθ
T₂について、斜辺T₂として
x成分:対辺=斜辺×sinθ=T₂sinθ
y成分:隣辺=斜辺×cosθ=T₂cosθ
★x成分は右方向が「+」とすると「-」
(2)mℊについて、斜辺mℊとして
x成分:対辺=斜辺×sinθ=mℊsinθ
y成分:隣辺=斜辺×cosθ=㎎cosθ
x成分は右上、y成分は左上を「+」としているので
ともに「-」
補足
言葉で説明していますので、図で載っている
数1三角比の初めの部分を覗いてみると良いかも知れません
回答ありがとうございます。
すごくわかりやすかったです!!
解けるようになりました!
ありがとうございました。