物理
高校生

1番教えてください
答えはA B共に2.1です
2枚目のは自分で解いてみたんですけど分からなくて、、、

三角関数 Ⅰ ワーク5 1年 [ PT1・PT2 ・OT・ PT 夜 ] 学籍番号 氏名 《b》角9と離れた辺 sin (0)=b より b=cxsin0 b 【手順】 三角関数表から sineの値を読み取る a sinQの値xc を計算 【例題】 ① ② の図の直角三角形の辺の長さを求めなさい。 ① 三角関数表で sin の値を読み取る ② 5.0 三角関数表で sinQの値を読み」 b sin25°の値は 0.423. 4.0 25° ☐ sin0 の値xc を計算 b=0.423 x 5.0 = 2.115~2.1 答 2.1 《 α》 角0と隣接する辺 cos (8)= より a=cxcose C 20 【手順】 三角関数表から coseの値を読み取る cose の値xc を計算 【例題】 ①、②の図の直角三角形の辺αの長さを求めなさい。 11 三角関数表で cose の値を読み取る (2) 5.0 cos25° の値は 0.906 4.0 cost の値xc を計算 △25° 0 a = 0.906×5.0 a =4.53~4.5 答 4.5_ 【問題】 (1)~(10)の直角三角形でaとbの値を求めなさい。 (1) (2) 4.0 3.0 。。 b △45° △ 28° a a ■ b 45°_sin45°の値は 0.707 sinQの値xc を計算 ☐ 答 2.8_ b 45° ☐ (3) b=0.707×4.0 =2.828~2.8 ■ 三角関数表で cos の値を読 cos45°の値は 0.707 cose の値xc を計算 a = 0.707×4.0 =2.828~2.8 5.0 a 答.2.8_ 15° b ☐ 完了 65% 三角関数表 学籍番号 0 cos o sin 0 0 cos o 1 1.000 0.0175 31 0.857 2 0.999 0.848 32 0.0349 0.0523 33 3 0.839 4 0.0698 34 0.829 5 0.0872 35 0.819 6 0.999 0.998 0.996 0.995 0.993 0.990 0.989 0.1564 39 0.1045 36 0.809 7 0.1219 37 0.799 8 0.1392 38 0.788 9 0.777 10 0.985 0.1736 40 0.766 11 0.982 0.1908 41 0.755 12 0.978 0.743 13 0.974 0.208 42 0.225 43 0.242 44 0.731 0.719 14 0.970 15 0.966 0.259 45 0.707 16 0.276 46 0.695 17 0.961 0.956 0.951 18 19 0.946 0.292 47 0.682 0.309 48 0.669 0.326 49 0.656 20 0.940 0.934 21 0.358 51 22 0.927 0.375 52 0.342 50 0.643 0.629 0.616 0.391 53 0.602 0.407 54 0.588 0.423 55 0.574 23 0.921 24 0.914 25 0.906 0.899 0.438 56 0.559 26 27 0.891 0.454 57 0.545 28 0.469 58 0.530 0.883 0.875 29 0.485 59 0.515 30 0.866 0.500 60 0.500 21#2C(1/16)
-95 3.0 1 b a Z11 459 2.1 2.1 21 0.707 3 2,1 42 4.1 COS45⁰=0.707 0.707x3=2.121 = 2.1 (2.1)² + ² = (3.01² 441 + 6² = 9 46 9-4 6² = 9-4.41= 4.68 6=2.34 214.68 No. Date

回答

ご自分で解いたもので、

 aが(解答と)合っていて、bが合っていない理由は

表を利用して求めたaは概数(およその値)で【解答はこれを要求しています】、

 それを利用して、三平方の定理を用いたためです。

例えば、(1/3)×3=1 ですが

   (1/3)を(0.3)という概数にしてから計算すると

    (0.3)×3=0.9 と違った値になります

表を用いて求めた、a=2.1 は、本当の値でないので

    それを使って出てきたbは、近いけど違ってくるという事です 

   bも表を使えば、三平方を使うよりは、近い値になります
―――――――――――――――――――――――――――
純粋に、三平方の定理で解くとすると

 以下のように、aも三平方の定理で解くことになります。

与えられた三角形は45°45°90°の直角二等辺三角形なので

 aとbが等しく、a=b=x とすると

 三平方の定理より、x²+x²=3²

            2x²=9

            x²=9/2

      x>0 から  x=√(9/2)

   分母の有理化をして x=(3/2)√2

   概数として求めると x=(3/2)×1.4142…

             x=2.12132034…

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一応、例題通りに解いてみます(★角度の単位「°」を省きます)

【問題】(1)~(10)の直角三角形でaとbの値を求めなさいの(1)ですね

(1)

aについて

 図を確認【c=3.0で、aが角45と隣接する辺である】

   三角関数表でcos45=0.707である事を読み取る

   a=cos(45)×c

    =0.707×3.0

    =2.121≈2.1  答. 2.1

bについて

 図を確認【c=3.0で、bが角45と離れた辺である】

   三角関数表でsin45=0.707である事を読み取る

   b=sin(45)×c

    =0.707×3.0

    =2.121≈2.1  答. 2.1

もちもち

どうして三平方の定理だとできないんですか?

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