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まだ大丈夫でしょうか?
1枚目のステップ1、2
①は 3.9×5.8=22.62 A.22.62cm²
②は0.7×1.6×0.5=0.672 A.0.672cm³
③は7.6×9.4=71.44 A.71.44cm²
④1.3×1.3×1.3=2.197 A.2.197 cm³
になると思います
2枚目のステップ1、2
ステップ1は当てはまる数字のみ言います
①2.8
②0.8×2.5
③2.3+2.7
④9 0.2
⑤=5×(4×2.5)もしくは5×100
⑥=(5×0.2)×3.7もしくは3.7×10
⑦=(3.9+6.1)×8.6
⑧はごめんなさい
⑨=(25×4)+8
⑩=10×9-0.3

だと思いますごめんなさい合ってないかも知れませんが恐らくこれだと思いますあってなかったら本当にごめんなさい

ゆな

1枚目の理由は縦×横が面積、縦×横×高さが直方体、立方体の公式になりますそれを使うとステップ1の式になり
2枚目はかけ算は順番を変えても式が成り立つという決まりがあるのでそれを使いますもう1つはかける数は同じ数なのでまとめますかけられる数を足し、足したかけられる数×かけられる数を足せばいいと思いますそれを使いこの式になりましたでももう一度言います自分の考えは間違ってるかもしれませんので間違ってたら本当にごめんなさい

ゆりな

ありがとうございます😢🤍👇🏻

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