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この地図の下に「緯線・経線は15度間隔」と書かれているので、ABCともに、緯度15度、経度15度の枠になります。
緯度15度の間隔は、どこも同じですが、経度15度の間隔は赤道で最も広く、北極や南極に近づくにつれて狭くなっていきます。
ということは、赤道近くの方が緯度・経度15度間隔の枠は広く、そこから南北に行くにつれて、枠の横方向が狭くなっていくから、赤道に一番近いBが面積が最も広くなります。
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地理の正距方位法の地図の読み取り問題です。(3)の答えがなぜ②なのかわかりません。回答お願いします。
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この地図の下に「緯線・経線は15度間隔」と書かれているので、ABCともに、緯度15度、経度15度の枠になります。
緯度15度の間隔は、どこも同じですが、経度15度の間隔は赤道で最も広く、北極や南極に近づくにつれて狭くなっていきます。
ということは、赤道近くの方が緯度・経度15度間隔の枠は広く、そこから南北に行くにつれて、枠の横方向が狭くなっていくから、赤道に一番近いBが面積が最も広くなります。
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ありがとうございます。とても分かりやすい回答でした。