物理
高校生

(2)がよく分かりません。教えてください🙇‍♀️

225. 耐電圧 電気容量 4.0μF, 耐電圧 3.0 × 102V のコンデンサーAと,電気容量 1.0μF,耐電圧 6.0 × 102V のコンデンサーBがある。 (1) AとBを並列に接続したときの全体としての耐電圧 V1 [V] を求めよ 。 (2) AとBを直列に接続したときの全体としての耐電圧 V2 〔V〕 を求めよ。 TH
ここがポイント 電圧は接続の仕方によって異なる。並列の場合, A,BA コンデンサーを接続したときの回路全体としての耐 EV 圧までしか電圧を加えられない (最も小さい耐電圧ま は同じ電圧が加わるので、どちらか小さいほうの耐電 で)。一方,直列の場合はそれぞれのコンデンサーに 加わる電圧が異なるので、各コンデンサーに加わる電 (電気容量に反比例)をもとに考える。 最小の耐電圧 特価: までしか加え られない LORDO (1) 耐電圧は低いほうの値になるのでV=3.0×102V (2)それぞれのコンデンサーに加わる電圧を VA, VB とする。直列接続な ので各コンデンサーに蓄えられる電気量Qが等しい。 電気量と極板間電 圧の関係式「Q=CV」より Q=CAVA=CBVB よって VA: VB = Q 11 :1:4 1.0 4.0 CA Q=1 CB 「Aに耐電圧 3.0×102V を加えると, Vs = 1.2×10V となり、Bの耐電 圧を超えているので不適。 Bに耐電圧 6.0×102V を加えると, VA = 1.5×102Vとなり, A の耐電 圧より小さい。したがって VA = 1.5×102V, VB = 6.0×10²V 全体の耐電圧はV2= VA+VB=(1.5×10²)+(6.0×10²)=7.5×102V 20 解答 B =V
コンデンサー

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?