一段目は、単純に式変形ですね。
二段目は、2π/T=v/r(一段目の式変形後)なので、2π/Tをv/rに戻して、vをかけると、 a=v2/rです。
で、最後運動方程式F=maのaに代入すると、等速円運動のときの運動方程式が出てきます。
物理
大学生・専門学校生・社会人
Vの式まではわかるのですが、そのあとは何をしてるのでしょうか??💦
CA
2.5 等速円運動
等速円運動の 2πr
V=-
「速度の大きさ
SLOPET
加速度の大きさ α =
P₂
r
Ps
Ps
0
Pr
02
Pirs s
as
2πv
レート
SOWET
22
a=
・Xv
r
r
質量 × 加速度=カ
だから、質量mを掛けると
mv²
DT
v=2arf
F=-
Ps
FA
Fo
Ers
DS
テキスト図 2.35 55 向心力(こうしんりょく)という。
r
2π
T
==
V
Po
向心力は速さの2乗に比例し、半径に履比例
16 E
車があ
(1)
(2)
E
(2)
回答
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回答ありがとうございます🙇🏻♀️
どう変形してるかはわかるんですが、なんでそのように変形してるのかがわかりません💦
まず、1段目でなぜrで割ろうとしたのか、なにをするためにその変形をしたいと思ったのかと
2段目ではa=2πv/Tってとこから微妙です💦
加速度は速度の1秒あたりの変化量(?)だからv/sなのはわかるんですが、rは半径ですけど、 vのm/sのmはとくに長さが決まってないと思うのでvに変えてもいいのかな?ってのがわからないです💦
説明不足ごめんなさい💦
また、分かりにくかったらすみません🙇🏻♀️