✨ ベストアンサー ✨
空気抵抗と記録テープの摩擦が原因と考えられます。
なので、
物体が空気抵抗の小さくなるような物質に変える。
例えば、
なるべく質量の大きい、小さな物質を使う
空気抵抗のかかりづらい形状のものに変える
といいと思います。
理想は真空状態で行うことです。
また、そもそもの実験を変えてしまうことになりますが、
記録タイマーではなく、ストロボ撮影による落下距離の測定を行うと摩擦の影響がなくなるのでいいと思います。
最後に日本の中でも重力加速度は若干違うため、
理想の条件でも9.8m/s^2にならない可能性があるため、自分の住んでいるところの重力加速度がどのくらいなのか調べてみるといいです。
ご丁寧に説明してくださりありがとうございます!