回答

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itは仮主語で、to provide〜 livelihood を受けています。
to the pointは「適切な」とか「的を射ている」というような表現です。直訳すると「重要な点(the point)に至る(to)」というような感じですが、慣用句的なものと理解して良いです。

to provide 〜は、
provide A with B「AにBを与える(供給する)」

far more は強調の表現で、訳の「はるかに」が対応します。

would を使っているのは、「なんらかの生活手段を全員に与える」ということが、実現可能なことなのかどうか、話しても自信がないから、確信度を弱めた表現にしていると考えれば良いと思います。仮定法と考えで良いし、婉曲表現と考えても良いです。

anbe

丁寧に解説して下さりありがとうございます! よく分かりました(*ˊᵕˋ*)

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