回答

✨ ベストアンサー ✨

1.
∫e^(-ct)dt = -1/c e^(-ct)
です。

2.
dX/dt = dv/dt - d(mg/k)/dt = dv/dt
を使って X の微分方程式に帰着します。

ティティ

回答ありがとうございます!

2番の、d(mg/k)/dtが、消えるのは、定数だから、微分したら消えるということでしょうか?

暇つぶし

その通りです

ティティ

ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉