地理
高校生
解決済み

作業2の等高線の求め方がわかりません。なぜア、イ、ウの求め方がわかりません
あと、作業3で後半少しぽこっと上がってるところがあるのですがこれは地図で言うとどこの部分ですか。
右から2番目が作業2の写真。一番右が作業3の写真です

高線の種類 105 INZA 計線 ① 土日線 ② 第1次 補助田線 第2次 PRES ((注)25日 全作業 450 m 300 27 200 150 1:50.000 1:10,000 100 ALM 77 10 5.25 A 44-2017 5 には数字が記入されている。 本p.30 を参照して、 上の表の①~④に当てはまる 数字を記入しよう。 (右上の地形図の縮尺を答えよう。 ( 5万分の1 右上の地形図の等高線が表す標高を答えよう。 (220 lme (230)m ( 150)m (3) 右上の地形図のAの地形を答えよう。 扇状地) 3右の地形図のA -B間の断面図 下の方眼紙に 作成しよう。 な お高度目盛は 水平目匹の2.5 毎に設定されて いる。 m (2) mm (4) 1:25.000 50 等高線 断面図 0 き表し方 m 10 m 壮瞥町 37 20 (1)-8198540 1:25.000 PR-3019 13 A ブラジル ポルトガル 作業 ジャマイカ ガイアナ 英語 ハイチ フランス語) Co.32 オセアニア 一回名月~ FEAR 1 AV 作業2 Aオーストラリア ウェリントン ニュージーランド Cパプアニューギニア ホノルル / シドニー メルボルン バース 作業3 [1] グレートディヴァイディング山 [2] グレートアーテジアン(大) [グレートヴィクトリアル] ギニア島] マリアナ諸島 ハワイ諸島 パラオ 作業4 クック諸Jタヒチ島 ニューカレドニア フィジー トンガ キリバス 工業~ n. 33 オセアニア 作業1 2 作業3 ① ② 鉄鉱石 ②ボーキサイト 作業 鉱石イ液化天然ガス ウ p.34 日本 ~白馬~ ④4 ウラン (⑥)ニッケル) エ オニッケル []石狩川 石狩 [⑥] 野 サロマ [2] 仙台平野 利川 登半島 山内平野 北上川 士山 フォッサマグナ西線 [4] 下北半島 牛島 山海 房総市 (新) 平野 石山 伊豆市 平野 木曽川 紀伊山 西山地 秋吉台 吉野川 営平野 有明 淡路局 平野 中国山地 吉高 河山 岡大隅半島 / ⑥国後島 佐渡島 諸島 ( / ERASER 35 APA BEND CHAB DA ERXA, 2A, HR A 番道府県~ 道 岩手県 秋田県 山形 福島県 茨城県 栃木 群馬県 神奈川県 愛知 大阪府 奈良県 和歌山県 鳥取県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 三重県 滋賀県 京 山県 鹿児島県 C仙台市 大津市 北九州市 宇都宮市 F 宮崎県 B 津市 作業3 川崎市 堺市 p.36 主な地図記号 市 K名古屋市 沖縄県 水戸市 浜松 G さいたま市 武市 金沢者J甲冑 松江市 高松市 松山 市 作業1 ① 有役所 町村役場 (1) 政所 ④ 小・中学校 病院 神社 寺院 務署 高校 保健所 郵便局 図書館 警察署 発電 老人ホーム 噴火口 三角点 水準 基準 電波 ハイマツ 樹林 栄広樹林 ヤシ科樹林 竹林 和地 作業2 ① ) がけ (おう 作業3 右上のとおり hak p.37 高 作業1 M100 50 (2) 10 作業2 (1)5万分の1 (2)720 (2) 150 (3) 作業3 左下のとおり p.38 尾根と谷、 作業1 (1)右下のとおり (2) p.39 センター 過去 1 へのアプローチ作業 作業2) は略 20 P.37 作業 作業 岡 作業2 A Co 411 石川県 HARY / CO AL 宝来山 101 P-30 作業3 P.38 (1)
高線・断面図 300' 400 1 よう。 2)m (地) 参照 本誌 P.30 A 37 200- -300- (共通一次1985年)
m (2) TP-Fil 10m 50 LLUM 20m m 4 Fail 2m 10 LUM 4m FM-&M Im 5,25(日) 2m 二字が記入されている。 参照して。 上の表の ① ~ ④に当てはまる しよう。 形図の縮尺を答えよう。 ( 5万分の1) 図のア~ウの等高線が表す標高を答えよう。 0m ④ (230m1150m 図のAの地形を答えよう。 (扇状地) DA 氏に な 盛は 2.5 中島 (29g m E B DQQ 2200- ・壮瞥町 B -376 (共通一次1985年) 1:25,000 洞爺一北海道 2019年調製

回答

✨ ベストアンサー ✨

まず作業3ですが、下の図を参考にしてください。
この地図は5万分の1の地形図の書き方で書かれていて、計曲線の間隔は100m、主曲線の間隔は20mです。
だから、補助曲線は10m間隔になります。
イとウは補助曲線ですから、イが230m、ウが150mになります。
アは凹地の等高線です。等高線の中を矢印が指していたら、そこはへこんでいます。
低い方からみて、200m、220m…と登ってきて、また低くなるので、220mに戻ります。

地道な地理

すみません、さっきのは作業2ですね。
今度が作業3です。
等高線がかなり見にくいので、高くなっている部分をなぞってみました。
左側の山からだんだん低くなって、また青い○で示したあたりが高くなっているようですね。

Yukkii

写真画質悪くて分かりづらかったのに丁寧にありがとうございます。おかげで理解できましたー!
ありがとうございます、

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?