✨ ベストアンサー ✨
ある数に√が付くと、表すのはその数の平方根のうち正のものになります。
たとえば√36は「±6」ではなく+の「6」のみを意味し、-6は含みません。
それを踏まえたうえで、「次の数の平方根を求めなさい」の問題のところは別の理由で間違ってるみたいです。(1)だと、100の平方根は±√100=±10です。同様に(2)だと0.04の平方根は±√0.04=±0.2です(←これに関しては小数の計算があやしいように見受けられるので復習してみてください)
(3)も同様にやってみてください
いろいろとありがとうございます。
解いてみたいと思います(*^^*)