Question

ゆめの

（1）の問題なんですけど、y軸方向のみに注目して
h＝1/2gt^2
t＝√2h/g
ではないのですか？？

放物運動
水平に対する傾角30°の斜面上のA
点から、物体を初速 voで水平に投げた
ら、物体は斜面上のB点に落下した。
重力加速度の大きさをg とする。
(1) A→Bの飛行時間はいくらか。
Vo
H
Vo
A
Be:C
トか
の
307
た求めよ。
よ。
TE
るすて
解答のポイン
放物運動の解法3ステップを忠実に行うだけで OK!
Ta
代本
解法
(1) 放物運動の解法3ステップで解く。
STEP 1 A点を原点にした図1-
12 のようなxy 軸をとる。
t=0
3h-
X
Vo
STEP 2 3点セットを表にすると,
ふ下 ぶで(出 0 の向き
3点セット
t=ti
30°
6分
Vx
*成分 y成分 0h
B
初期位置
0
0
同じ向き
Uy
初速度
+ Vo
0
yV
図1-12
+0=D+
08
gはy軸と同じ向き、 ACd- 48り
加速度
0
+9
STEP3 A→Bの高度差をんとすると, 図1-12 のようにB点の座標は
((3h, h)とおける。A→Bの飛行時間をもとすると,等加速度運動の公式
公2より,
M
1
h=0+0-t+
の
3h=0+vh+→-0-?
2-0より、
答加速度運動 15
-04

ハ野出
20。
. カ=739
2/3 vo
39
gt
200
0 で
る状コ平
1
73
ケ
A
II

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

たこ焼き

確かにそうですよ。
ただ、問題文にはhが与えられてないですよね？
だから、答えにhは使ってはだめなのです。

t＝√2h/gからhを消したいから、もう１つhを使った式を作ります。
そのために、y軸方向のみではなくx軸方向のみに着目した式もたててます。
物体は落下するまでに、水平方向に速度Voで√3h(分からなければ質問してください)進むから、
　√3h=Vot　(解説でいう①の式ですよ)
すなわち、h=Vot/√3

これを、t＝√2h/gに代入すれば、hが消えます。
後はこれをt=　にするだけ。

分からなければ質問してください