物理
高校生
解決済み

斜方投射です。
(2)の問題でなぜy=Vot-1/2gt²
を使わないのかを教えてほしいです🙏

速さ Vo 座標(は 回と 小す を,Vo, 0, gを用いてそれぞれ表せ。 ヒント(1) 三角比を用いて, 小球の速度を分解する。 (4) 最高点では速度の鉛直方向の成分が0となる。 (5) 雨び地面に達したとき, 高さ(y座標)が0である。 される の小球 度の大 な 42. ビルの上からの斜方投射 さが39.2mのビルの屋上から,水平方向に対して 30°上方に向かって,小球を速さ 19.6m/s で投げた。 重力加速度の大きさを9.8m/s° として、次の各問に 答えよ。 (1) 投げてから最高点に達するまでの時間は何sか。 (2) 小球が達する最高点は,屋上から何m上の点か。 (3) 小球を投げてから地面に達するまでの時間は何sか。 (4) 地面に落下する位置は,投射点から水平方向に何mはなれているか。 水平な地面からの高 19.6m/s 指 30° 直編 す。 39.2m 距 (1
第I章 42. ビルの上からの斜方投射 (1) 1.0s (2)4.9m (3) 4.0s (4) 68m 指針 水平方向,鉛直方向に分けて,小球の運動を考える。投げた地 点を座標の原点とすると, 地面はy=-39.2m と表される。 解説)(1) 小球の鉛直方向の運動に着目すると,最高点では速度の 鉛直成分が0となる。求める時間ちは,公式 ひ=Vo-gt から, 0=19.6 sin30°-9.8t」 (2) 屋上からの高さんは, 鉛直投げ上げの公式パー=-2gyを用い て, ひ=0, vo=9.8m/s を代入すると, 02-9.82=-2×9.8×h (3) 投射した地点を原点,水平右向きにx軸,鉛直上向きにy軸をとる (図)。地面の座標は y=-39.2m となり,鉛直投げ上げの公式 解答 小球は, 鉛直方向には 初速度19.6 sin 30°=9.8 m/s の鉛直投げ上げと 同じ運動をする。 0=9.8-9.8t ち=1.0s y(m]↑ h=4.9m x[m] ソ= Vot - 1 -gt? を用いると,求める時間なは, 29t 1 -39.2=9.8×4-号×9.8× t2-2t2-8=0 地面 2 -39.2 (な-4)(+2)=0 (4) 小球は,水平方向に等速直線運動をする。その速度は, 初速度の水 平成分vょ=19.6cos30°=9.8/3 m/s である。求める水平距離xは, x= Uxt2=9.8/3 ×4.0=9.8×1.73×4.0=67.8m t>0なので,=4.0s (3) 鉛直投げ上げの公 式に、y=-39.2m, U=9.8m/s を代入して 68m いる。 12 肌日

回答

✨ ベストアンサー ✨

それを使っても良いです。ただ、この問題文に最高点に達する時間が記載されていないので、(1)で自分で出した答えを使うよりも、問題文に記載されている数字でといた方が確実だよねってことです。
(1)で計算ミスして下の問題全部ダメになるのは避けたい!

V^2-V0^2=2gh
↑この式のメリットは時間がいらないこと

りょう

ありがとうございます!

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