1枚目では(習ってなかったらごめんなさい)三平方の定理を使い自分で直角三角形を書いて見たらわかりやすいかもしれません。
2枚目は計算方法の説明ではありませんが、素因数分解を使うと簡単に解けると思います。
3枚目は多面体のそもそもの定義が4つ以上の平面で作られるものなので円錐と円柱は多面体では無いと思います。
違っていたらごめんなさい
3問全て出なくていいので教えて下さい🙇♀️🤲🏻
1枚目
6、8、10を全てかけることはおかしいことには気づいたんですが、どれが底辺でどれが高さなのかはどう見分けるんですか?
答え 120
2枚目
書いてある計算の方法はどうやるのですか?
解説よろしくお願いします🤲🏻
答え 12
3枚目
面の数が最も少なくなるのは二面でオの円柱ではないのですか?なぜ違うか正しい答えになる理由までお願いします
答え カ
1枚目では(習ってなかったらごめんなさい)三平方の定理を使い自分で直角三角形を書いて見たらわかりやすいかもしれません。
2枚目は計算方法の説明ではありませんが、素因数分解を使うと簡単に解けると思います。
3枚目は多面体のそもそもの定義が4つ以上の平面で作られるものなので円錐と円柱は多面体では無いと思います。
違っていたらごめんなさい
1枚目
直角三角形の場合、
a^2 +b^2 =c^2
が成り立つのはご存じでしょうか?
この時のcは斜辺ですから、あとはあてはめればどの辺がどの長さかわかると思います。
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a^2 +b^2 =c^2
まだわからないです…
それを使ってじゃないと解けないのですか?