こうごう
上下顎の歯が接触することで、さま
ざまな様式がある。 その咬合様式に
より、顎関節症や開口障害、嚥下障
害、齲蝕、歯周病の発生など多岐に
わたる症状を起こすことがあり、正
しい咬合が求められる。
こうさい
眼球の前面、ひとみの周りにある円
盤状の膜。伸縮してひとみの大きさ
を変え、網膜に達する光の量を加減
する。
こうじゅうじんたいこつかしょう
椎体骨の後縁を上下に連結し、背骨
の中を縦に走る後縦靭帯が骨になっ
た結果、脊髄の入っている脊柱管が
狭くなり、脊髄や脊髄から分枝する
神経根が押されて、感覚障害や運動
障害等の神経症状を引き起こす病気
です。
こうしょう
噛まれた傷、噛み傷
だそうです。