Question

No name

写真の問3が全く分かりません…
良ければ教えてください🙏

y
下の図は,フランドル(現ベルギー)の地理学者オルテリウスが, 1570年に作成した世界地図である。
後の各設問に答えなさい。
TYPVS
ORBIS TERRARVM
ん
b
a
0 D o NITK
QFID EI POTEST VIDERI MAGNYM INKEBVS HVMANIS. CVI AETEANITAS
OMNIS, TOTIVSQV EMVNDI NOTA SIT MAGNITVDO. CIじERO:
問1.図中のa~cの位置に書かれている特定の緯度を示す線(緯線)の名称を a-○○のように答えなさい。
問2.bとcの緯線が,それぞれどのような自然現象の境になっているのかを,あわせて2行以内で述べなさい。
問 3.地図に示されている陸地の分布や形は,現実にかなり近い場合と,そうでない場合がある。この原因の
「つは,地図の作成時には, ある場所での地球上の位置を知ることが,今よりも難しかったためである。
当時,位置の決定に使われたおもな方法と,それに起因する地図の正確さ,不正確さの内容を,下の語句を
全部用いて3行以内で述べなさい。語句は繰り返し用いてもよいが,使用した箇所に下線を引くこと。
語句《緯度 経度 時間 天文 》
問4.地図の不正確さの内容には, 位置の決定に用いた方法とは異なる原因によるものも認められる。
このような不正確さがみられる代表的な地域の例と,その原因をあわせて2行以内で述べなさい。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

地道な地理

緯度は太陽や北極星の高度を測るだけで正確に測定できたが、経度は、時計の精度があがって正確な時間がわかるようになるまでは、天文学の知識を元に天体観測の結果から計算していたため、南アメリカ西岸などに見られるように、緯度に比べて正確さに欠けた。

地道な地理

天体観測の結果から計算していた→天体観測の結果から「複雑な計算を」していた

と書いた方がいいですね。すみません。