(1)と同じ要領で
2つのコマP、Qがともに点Aにある確率
2つのコマP、Qがともに点Bにある確率
2つのコマP、Qがともに点Cにある確率・・(1)で計算済
2つのコマP、Qがともに点Dにある確率
を求めて、1からそれらの和(余事象)を引けば
(2)の確率が求められます
(1)と同じ要領で
2つのコマP、Qがともに点Aにある確率
2つのコマP、Qがともに点Bにある確率
2つのコマP、Qがともに点Cにある確率・・(1)で計算済
2つのコマP、Qがともに点Dにある確率
を求めて、1からそれらの和(余事象)を引けば
(2)の確率が求められます
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