中心角を求める問題では比を使うと早く解けます。
この際に「扇形 = 扇形」、「円 = 円」にしなければいけません。
よって、中心角をa°とすると、
(扇形 : 円 = 扇形 : 円) = a : 360 = 5π : 18π
となります。
※円の中心角は360°なので、360としています。
こんな感じで、a の部分が扇形の中心角となります。
「半径9cm、弧の長さが5πcmの扇型の中心角を求めなさい」という問題、一応解けはしたのですが、
こういう理由だからこの式を立てて、 というのがいまいち理解できていません。
なぜその式をたて、その式はどこを求めるもので、というのをわかりやすく教えて頂きたいです
中心角を求める問題では比を使うと早く解けます。
この際に「扇形 = 扇形」、「円 = 円」にしなければいけません。
よって、中心角をa°とすると、
(扇形 : 円 = 扇形 : 円) = a : 360 = 5π : 18π
となります。
※円の中心角は360°なので、360としています。
こんな感じで、a の部分が扇形の中心角となります。
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