✨ ベストアンサー ✨
上図C₂のように直感的にわかるようであれば上図のようにすればいいと思います。上図C₁のように見た瞬間に決められなければ勝手に決めましょう。例えば、今マイナスになっている部分をC₁V₃とおくと計算した結果V₃が負となるはずです(問題を見ていないので実際の式や計算が書けなくてすみません。)そしたら「あ、私はAと繋がっている方に負の電荷が溜まっていると思っていたが逆だったのか」と計算結果に従い認識を改めればよいのです。
また最初の質問に戻るのですがV3=0に今回なっているのですが帯電の様子の仮定はそのような場合どちらでもいいということですか?
だいぶ遅れてすみません(気が向いた時に見てるもので…)
十分時間後コンデンサーには電荷はたまらないものだと思いますが何故コンデンサーに電荷が溜まっているのでしょうか?
→コンデンサ1の左側と、コンデンサ2の上側の部分が回路の中で孤立してますよね?(「島」って書いてあるやつ)ここの部分に合計で電気量C₂Eが蓄えられてるので電荷保存則より0にはならないです。(この理由が間違ってたらすみません。)
また、これは私が聞いた話なのですが、物理の問題を解く時は頭の中で何が起こるかイメージするのはなかなか難しいことが多いそうです。例えば力学などは比較的台や滑車などイメージできる道具などが多いですが、それでもどちらに動くのか、止まったままなのか、などは直感的にはわからない場合もあり、難しい問題であればあるほどわざとみんなが想像しそうな方からずらして答えが作られているそうです。電磁気や熱力学など電荷や分子などをイメージするのは困難で電磁気を苦手とする人が生まれる理由の一つだそうです。
かと言って全く現象を想像しないと明らかに違う値が出ても気づかないこともあるので今持っている現象を予想する力も大切にしつつ少しづつ数学的な思考力も取り入れていけるといいと思います。
あとは写真で失礼します。
答え違ったらすみません
なるほど。とてもわかりやすいです。もう一つ質問で
次の問いなのですが十分時間後コンデンサーには電荷はたまらないものだと思いますが何故コンデンサーに電荷が溜まっているのでしょうか?
答えてくださると本当に助かります。。