回答

円周角の定理を使うと簡単に解けます
(4)は円周角の定理より∠x=∠BACとなり、三角形の内角の和は180度なので
180−(85+45)=50度で∠x=50度
(5)∠BACは中心角である∠xの円周角なので
中心角=円周角×2,  ∠x =40×2=80度
(6)これは直径ABの円周角が∠ACBなので
∠ACB=180÷2=90度
よって∠x=180−(90+50)=40度
となります。

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