英語
中学生
解決済み

中学英語の質問です。
未来のことを表すとき、be going to と will の2つの表現がありますが、違いが教科書の説明ではわ分かりませんでした!
できれば例文と合わせて詳しく教えてほしいです!

回答

✨ ベストアンサー ✨

willの基本用法は、意思表明「(その場での)〜しよう」と(その場での&主観的な)推量「きっと〜だろう」
be going toはあらかじめ決まっている確実な予定「〜することになっている」と(根拠や兆候などをもとにした)推量「きっと〜だろう」
will は、意思表明で、be going toは、あらかじめ決まっている確実な予定を表すイメージです。
例 She will go to Kyoto next month. (彼女は、来月きっと京都に行くだろう。)
  She is going to go to Kyoto next month . (彼女は来月京都に行くことになっている。)
ほとんど変わらないのでテストとかでもどちらでも大丈夫だと思います。

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回答

○be going to do
これは「話す前から既にするつもりだったこと」「そうなると推測していること」を表すときに使います。
例えば
・I'm going to buy a watch.
→私は時計を買うつもりです。
既に時計を買うつもりだった、準備をしてきたという意味が含まれています。
・It's going to rain.
→雨が降るだろう。
雨雲を見て雨が降るだろうと推測していることが読み取れます。
○will do
これは「自然にそうなるだろうということ」を表します。(ただし、意志を表す時もあります。)
例えば、
・I will be 17 next year.
→私は来年17歳になります。
歳を重ねることは意志とは関係ないので、"will" が適切です。
・I will do my best in my new job.
→新しい仕事に全力を尽くすつもりです。
この文は意志を表しています。

また、"will" は「その場でする気が起きた」ことを表し、"be going to" は「前からするつもりだった」ことを表します。

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willは意志未来の意味を含んでいて
「〜しよう、〜するつもりだ」

be going toは予定
「〜するつもりだ」の意味が含まれています

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