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この文は、そもそも間違ってます。水蒸気や水、氷は分子の状態が変化したことによって出来ます。湯気は、水が水蒸気になる時にうっすら白く見える物で、水蒸気は、目に見えません。簡単に言うとまあ空気の中に水は存在しているけど見えませんよね。それが水蒸気。

2ちゃん。

参考書にかかれたものを写したのですがその参考書自体が間違ってるのですか?

Kou

参考書の写真見せてもらえますか?

2ちゃん。

これです。

Kou

わかりましたわかりました。多分湯気目線で考えると、湯気は小さな水滴が宙に浮いているもので分子との関係性を言ってなくて、水蒸気は分子の状態を考えるから、水蒸気は水が分子になったものと表しているのだと思います。

2ちゃん。

おー分かりやすいです。
湯気は水か水蒸気になる瞬間の時に出来るもの
水蒸気は空機中に常に存在しているやつですね?
分子とか分かりにくいです。汗

Kou

そうですそうです。まあ高校生になると化学で湯気という単語は、ほとんど出ないので大丈夫ですよ👌

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湯気は液体、水蒸気は気体

キング

湯気は、水が細かくなって宙に浮いているので目に見える。
水蒸気は水が100℃を超えて気体になるため、目に見えない。

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