物理
高校生
解決済み
この問題の(4)なのですが、答えは2v0²/3gです。僕は三平方の定理を使い、解いたのですが間違っていました。矛盾点は無いと思うのですがこのやり方では解けませんか?
右の図の放物運動で, 初速度の
大きさを。 重力加速度をgとす
る。次の量を求めよ。
(1) 最高点の高さH
(2) 滞空時間 T
(3) 飛距離L
(4 破線の位置に傾き30°の斜面
を置いたときの発射点0から衝突点Pまでの距離1
g
Vo
H
60
30°
t=T
L
P
4ノ
1
上h 60
L-夏0
1:5-1-要:8
0
JF
2
2
2
1.正7.
28
77.
44
A.
回答
回答
あなたの考え方では、斜面が存在せずボールがそのまま床に落ちた時、Pを通過後のボールの軌跡は直線を描くということになります。これは水平方向と鉛直方向の速さの比が一定ということと同義です。
しかし実際には鉛直方向には重力加速度が働いており、鉛直方向の速さは大きくなっています。
一方、水平方向の速さは一定なので、2方向の速さの比は変化します。
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