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振動中心のx座標は力の釣りあいより、mg=kxよりx=mg/k
ここで振動中心からの変位をXとすると、
x=振動中心からの変位+振動中心で表せるので、
x=X+mg/k となります。
これを運動方程式に代入すると、
ma=-kx+mg
ma=-k(X+mg/k)+mg
ゆえに、ma=-kXとなります。
単振動の運動方程式について詳しく教えてほしいです。xが自然長からの変位のとき、ma=-kx+mg となることは分かるのですが、xが振動中心からの変位のとき、mg=-kxとなる理由が分かりません。
教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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振動中心のx座標は力の釣りあいより、mg=kxよりx=mg/k
ここで振動中心からの変位をXとすると、
x=振動中心からの変位+振動中心で表せるので、
x=X+mg/k となります。
これを運動方程式に代入すると、
ma=-kx+mg
ma=-k(X+mg/k)+mg
ゆえに、ma=-kXとなります。
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理解できました。回答ありがとうございます!