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補語はC(complement)、目的語はO(object)で表されます。
補語は主語(S)や動詞(V)、目的語(O)だけでは文章の意味が説明不足である場合に、補足として追加される言葉と考えるといいかもです。
補語には主語について説明する「主格補語」と、目的語について説明する「目的格補語」の2種類があります。
主格補語はSVC (S=C)
①You are going to be a cram school teacher.
→You(S)/are going to be(V)/a cram school teacher(C)
私=塾の先生(になる)
②I feel sick.
→I(S)/feel(V)/sick(C)
私=病気 (I ''am'' sickとbe動詞に変えても意味が通じる。)
目的格補語はSVOC (O=C)
③I called my pet dog Kaba.
→I(S)/called(V)/my pet dog(O)/Kaba(C)
私の飼い犬=Kaba (my pet dog ''is'' Kabaと間にbe動詞を入れると意味が成り立つ。)
④She keepsbthe door open.
→She(S)/keeps(V)/the door(O)/open(C)
ドア=開いている (やはりthe door ''is'' openとbe動詞を入れると意味が成り立つ。)
結局のところ、主格補語では主語の説明、目的格補語では目的語の説明をしていると考えれば大丈夫です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
受験はもう終わった感じですかね?最後の中学校生活楽しんでくださいね🦛✨
すごく分かりやすかったです!!ありがとうございます!!中学校生活楽しみます〜🙌🏻
ノートからの抜粋したものも貼っておきますね♪
頑張ってください٩(*´︶`*)۶